おすすめの店

　　学生として時間がないと平日遠いところに行くことが嫌いですから、よく学校と寮以外の場所へ遊びません。でも先学期の日本語のテーマクラスは旅をしたあとて日本語で日記を書くクラスでした。以下、私の日本で行た場所のおすすめです。ある日、宿題のため、自分で自由ヶ丘へ行きました。目的もなくあちらこちら歩いている時、あるレストランを見かけました。

　　その時、店舗のスペースに引き付けられました。白を基調に大きな窓が配置されて、差し込む明るい空間に客席があります。その店の名前はオルソ スープストックトーキョー(Also Soup Stock Tokyo)です。実はスープ料理の店です。お店は自由が丘駅から徒歩5分の場所にあります。お店というよりは、店内で落ち着いた空気が漂います。1階はキッチンと客席、2階はボックス席もある客席で、3階はテラス席です。1階から3階までひとつの空間としてデザインされており、開放感にあふれています。そして、たくさん観用植物は店内があります。とても居心地がよくて綺麗だと思います。

　　今回は1階で食事をしましたが、1階は人が通る事が多くて落ち着かないので、今度は2階以上に行ってみたいです。野菜をたっぷり味わいたいそんな女性が喜びそうなランチです。濃厚ビスクは本当に濃厚でパンと合います！でも男性はカレーのランチもあるので楽しめます。

さらに、料理が美味しいし、器もすてきだと思います。店を訪れたら、ぜひじっくりと器を眺めてみてください。取り皿は、瀬戸焼のオリジナルです。フランスの古い食器を参考に型を起こしたそうです。

大好きな歌手ーエド・シーラン(Ed Sheeren)

  エド・シーランはイギリスの才能溢れるシンガーソングライターです。私の大好きな歌手です。声の透明感と曲が心を込めた感じはいつも魅力的だと思います。特にアコースティックギター(Acoustic Guitar)を中心にして、ピアノとベースとドラム一緒に現れます。基本はシンプルな音楽に綺麗な歌声を乗せている感じです。エド・シーランの見かけはとてもかっこいくないが、イーメジは優しくて音楽を注ぐと心が善良な人です。小さい時から音楽の才能を溢れて、１８歳の時、ホームレスセンター(homeless center)を訪ねた後、初めの曲The A Teamを作りました。以下、私の大好きな三曲が簡単な紹介と好きな原因を書きます。＾＾　
　

  まず、エド・シーランの歌詞は美しい詩のようです。とても好きです。Tenerife Seaはすごく美しい曲です。テネリフェはカナリア諸島最大の島なのですが、彼はこの曲の中で女性の美しい瞳はテネリフェの海に例えています。それで、台湾の東海岸で私の一番好きな町は花蓮ですから、いつもこの曲を聞いた後、台湾の花蓮を思い出します。

• これはPhotographの公式映像はEd Sheeran本人の、生まれたころからの想い出のビデオ集です。

  次はPhotographです。この曲の状況は遠距離恋愛をしている、彼氏彼女の歌です。遠距離恋愛のように、仕事や他のことで離れてしまった場合はとても心が切なくなってしまいます。でも愛というものは、寂しい時、写真を見て、あなたはいつも心で応援して、愛しています。だから、この曲は写真という形で、「私が君のそばにいれば、君は寂しくは無いよね」という感じをこの歌に込めています。今私自身も経験があるから、いつも歌を聞いた後悲しいし、幸せも与えてくれます。

  最後はThinking Out Loudです。2016年にこの曲でグラミー賞(Grammy Awards)の年間最優秀楽曲と最優秀ポップボーカルパフォーマンスを受賞しました。「年老いても尚愛し続けるよ」という歌詞の暖かさとEdの柔らかな声はいつも感動します。それで、私にとって、この曲は大切な意味があるので、ずっと一番好きな歌です。

ソウさんは日本でびっくりしたこと

 ソウさんに日本でびっくりしたことは日本の大学生と台湾大学生の違いです。初めて日本来た時、たくさんイメージを抱いていましたが、大学に入った後、日本の大学生の生活とそのイメージが違います。一つ目は日本人がよく長い時間を費やします。二つ目はたくさん日本の大学生は一つ以上のバイトをしています。三つ目は日本の大学生は両親と一緒に住んでいて毎日家から通学しています。でも、台湾の大学生はサークルの活動はそのような長い時間を費やすことはないです。特にいい学校の学生にとって、勉強することが一番大事だと思うのでバイトしている人が少ないです。次は台湾の大学生の本来住む場所は他の県なら、大体寮に住みます。特に大学一年生の時、必ず学校の寮に住みます。

日本でびっくりしたことー交通

    
 　　台湾と日本の公共交通機関よくについて書きました。まずは、台湾で台北と高雄はMRTがありますが、ほかの町に電車がありません。日本の電車線路はとても複雑て、今全部で１３線ぐらいです。でも、台北には5線だけあって、それで高雄には２線があります。全然複雑ではありません。日本でどこでも行けますが、値段が高いです！台湾の人がよくスクータに乗って行けて、MRTはあまりいろいろな場所へ行けませんが、値段が安いので、時々みなMRTで乗ります。次は日本の満員電車について書きました。日本の満員電車はいつも大変だと思います。私は大嫌いです！見知らぬ人と触れることは全然好きではありません、でもいつもそんなことがあります。。台湾でMRTの駅に人が多い時もありますが、台湾は日本ほど混雑していません。次は電車の中で禁止することについて書きます。日本の電車の中で、飲食はできます。でも携帯は使えられないです。一方台湾では、飲食は禁止されます。水を飲むこともできません。携帯電話の使っても大丈夫です。最後は二つ国のタクシーについて書きます。日本のタクシーの値段はとても高いと思います。でも、台湾のタクシーは日本より安いです。それから、日本のタクシーはいろいろな色があります。でも台湾のタクシーはいつも黄色です。

　　日本は狭て人の方が少なくではないあんなに小さいな所で一億多い人が住んでいる、それに対して、道路がちょうとうついていませんが、大変混んでいると思います。日本へ来てから、交通は最も必要でも面倒のことだと思います。時々台北のＭＲＴは懐かしいですね。

　　　

好きなことー台湾原住民音楽

  私の好きなことは台湾の原住民文化と音楽です。台湾は山や海などの美しい大自然に囲まている国です。そんな小さい台湾で、今14個原住民族がいます。それて、特別や多彩な文化や習俗があります。それぞれの民族の文化と伝統もいろいろです。

　独自のメロディーと言語で民族の歴史や文化を表現する彼らの音楽は、四季の移り変わりの中で、自然に感謝することや祈りの儀式が行われ、彼らの音楽や舞踊は発展しました。毎年豊かな農作物を獲ることができ、神様に心をこめて祭典を行ったりしています。音楽を使って楽しい気分、努力すること、暮らして行く事、先住民族の事などをみんなと分け合いたいです。歌声が本当に心地よいと思います。

　

　昔、原住民は文字がないでしたが、しかし彼らの歌謡はきわめて豊富で、これらの歌謡は多く口と耳で伝えられて、世代を超えて歌われて、広く伝わっています。各民族の歌い方と表現はそれぞれの特色があります。台湾原住民の音楽文化が大好きな理由は彼らの音楽はほとんどがアコースティックによる独唱やコーラスです。独自の文化を守りながら認めることをよく表現した彼らの音楽には、魂のエネルギーを感じずにはいられません。心動かされる台湾原住民音楽。彼らの音楽を聞くことは、彼らの魂を感じることです。本当に好きです！    近年台湾国内でも見直され、「誇るべき文化」として尊重され、市民権を獲得しつつあります。原住民出身の歌手が台湾の音楽チャートを占めるようになったことも、原住民への差別を減らすきっかけになりました。原住民の文化はたいへん台湾の代表性があります。そしてよく保護することが重要で必要だと思います。しかし、それでも原住民に対する不平等な事例が多く挙がるという現状もある。将来自分の期待では、自らの力で精いっぱい台湾原住民か社会の弱者に貢献しようと思っています。